友ヶ島 第5砲台跡

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                     紀州藩は幕末から、紀淡海峡を北上して大阪湾に進入する外国船を監視する目的で   
                     友ヶ島に「友ヶ島奉行」を設置していました。                   
                     明治になり国土防衛の重要性が増すなか、1889年陸軍は淡路島の由良から友ヶ島を経て、
                     加太に至る紀淡海峡地区に砲台軍の設置を計画、淡路島の由良地区に11か所、友ヶ島地区に6か所、
                     加太地区に6か所の砲台を設置し、これらを「由良要塞」と称しました。        
        
                     このようにして設置された友ヶ島の6か所の砲台のうち、第1~第5砲台までがここ、沖ノ島にあり、
                     第1・2・5砲台は島の西端に設けられ、海峡にさしかかった船舶を待ち伏せ・真横から砲撃することを目的とし、
                     また第3・4砲台は360°の視界を持つ山頂付近にあり、長時間の砲撃が可能になっていました。

                     いずれの砲台も設置されたものの使用されることなく終戦をむかえました。
                     当時の第5砲台は、スナイドル・カネー方式12cm速射カノン砲を6門編成で設置されており、
                     第1・第3・第4砲台の死角となる北側の防衛を目的とした役割を担っていました。
                     現在の第5砲台跡は全体として砲台の原形をよく留めており、明治期の国防の姿を今に伝えています。
                                                  (友ヶ島第5砲台跡の説明看板をそのまま転写)


神戸からのんびり車で走って2時間半。

それから船に乗って20分。

うまく行っても片道3時間はかかるここ、友ヶ島の中の沖ノ島。

それでも撮りに行きたくなる魅力的な島です。

ここは過去2回行っていますが、まだちゃんと撮れたと思えなくて

足を運んでしまいましたw


撮影対象はやはり明治期の砲台等の遺跡群。

当時の情景をイメージしつつ多くの枚数を消費しました。

ここはどの砲台跡等も高い場所にあって

坂道が苦手な私にはかなりハードな行程^^;

撮影場所に着いた時には、シャッターを押す気力がなくなってたりして(笑)

でもおにぎり2個と野菜ジュースのお昼ご飯で

できるだけ撮ってきました。


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つづきます♪


(^-^)







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Commented by cranberryca at 2017-06-08 00:18
片道3時間かけて、その後は坂道を登って…
本当に、辿り着く頃にはグッタリしそうです(;´・ω・)
だけど、頑張って出かけて
写真を撮りたくなるスポットですね!
私には、実際に訪れることができない場所なので
続きも楽しみにしています(≧▽≦)
Commented by pothoslime at 2017-06-09 00:21
☆cranberrycaさん~
こんばんわ~♪
今回はすっと船に乗れたんですが、人が多い時は
船に乗るのも整理券をもらって次の次の便、なんてことがありました。
島の坂道は長く続き、明治時代の兵隊さんってよくこんなところを毎日
上り下りしたもんだとびっくりしましたよ^^
だんだん建物が朽ちてきていて、いずれ立ち入り禁止になるようで
その前にできるだけ撮っておきたいと思っています♪
淡路島側の由良要塞はまだ見たことが無いので、今度はそっちにも行ってみたいです(^-^)
by pothoslime | 2017-06-07 23:24 | タテモノ | Comments(2)